男性更年期障害の治療

男性更年期障害の治療については血液検査でのFT値によって治療方針が決まってくるようです。

1.FT値8.5未満(LOH症候群)の場合

基本はホルモン補充療法(ART)になるようです。
男性ホルモンの注射(エナルモンデポー)や外用薬(グローミン)を使い治療をして行きます。
注射の場合、2週間に一度くらいを半年ほど続けて1セットとなるようです。

 

2.FT値8.5以上11.8未満(境界型LOH症候群)の場合

まずは漢方薬やサプリメント、プラセンタ注射などのホルモン補充療法以外の治療より開始し、状況に応じてLOH症候群と同様にホルモン補充療法を行っていくようです。

 

3.FT値11.8以上(非LOH症候群の男性更年期障害)

おもに漢方薬やサプリメント、プラセンタ注射などのホルモン補充療法以外の治療が基本方針となるようです。
プラセンタ注射は女性の更年期障害治療では1956年以来保険適用認可となっていますが、男性の場合まだのようです。

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