男性更年期障害の特徴的症状

男性更年期障害の特徴としては、様々な全身症状が不定期に生じることをあげることができます。

これを不定訴愁といいます。

 

 

通常の疾患の場合には、ある程度の期間にわたって、ある程度固定化された症状となります。

 

ところが、男性更年期障害の場合には、様々な症状が日替わりで発生することになるのです。

 

自律神経失調症のような症状になったり、

うつ病のような症状になったり、

泌尿器系に異常が生じたり、頭痛がしてみたり、

というように日々その症状が変わっていくのです。

 

表面に見えている症状と原因(男性更年期障害)が結びつかないことに加え、

医師の男性の更年期障害に対する無知も重なり、

様々な医者を巡り歩いても適切な診断がなされず、

医者漁り(ドクターショッピング)をしてしまう男性更年期障害の患者も多くいるのです
(実は、男性の更年期障害の見分け方のひとつとして、
ドクターショッピングをしている男性、というのが挙げられます)。

 

 

管理人たかしの場合も心当たりがあります。

 

うつ病発症の2、3年前には四十肩がおこり、半年ほど左腕があがらなかったり、

ときどきひどい頭痛がしたりしました。

 

うつ病を発症してからも、それまでかかったことのない熱中症にかかったり、

自分に自覚症状が全くないのにカゼをひいていたり、

極端に体力・筋力がおちたりといろいろありました。

 

このように男性更年期障害を症状から見分けるのは非常に困難ですが、

男性ホルモン(テストステロン)の血中濃度を測る検査を受けることで、

男性更年期障害かどうかの判断がつきます。

 

もし、男性更年期障害のおそれが濃厚と思ったら、

迷わず病院で男性ホルモン(テストステロン)の検査を受けてください。

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