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マカについて

どうも、管理人のたかしです。

 

男性更年期障害の症状緩和や、

体力・精力増進等を目的としたサプリなどで有名な

マカ

について調べてみました。

 

マカとは

マカは南米ペルー原産のアブラナ科の多年生植物で、

植物性ハーブの栄養剤などとして幅広く利用されています。

 

マカの歴史は非常に長く、

特権階級の人々の食物として重宝されていたと伝えられています。

 

ペルーでは広くマカと呼ばれている植物は

記録されている物で100種類あり、

うち11種類がペルーに自生。

 

マカの根は、鉄分・ カルシウム・必須アミノ酸などの

ミネラル成分を含み、栄養剤に限らず、

精力剤・滋養強壮薬など、幅広い用途で使用されています。

 

 

日本では十数年前から主に精力増強効果のある健康食品として販売されています。

 

中高年の男性を中心に人気を呼び、

「精力増強といえばマカ」

というイメージが定着しました。

 

精力増強の秘密は「アルギニン」

マカには「アルギニン」という、

精力増強に深い関係がある成分が含まれています。

 

アルギニンは精子の生成、血流の改善、成長ホルモンの分泌を促す

などの働きを持っており、

これらの相乗効果で精力が増強されると考えられています。

 

ただし、アルギニンは単体の摂取ではさほど効果が無く、

各種必須アミノ酸と同時にバランス良く摂取することで、

精力増強に大きな効果を発揮すると考えられています。

 

そのため、マカやクラチャイダムといった、

アルギニンをはじめとしたアミノ酸を

バランス良く含んでいる健康食品が

精力増強には有効です。

 

マカの成分表

日本食品分析センター発表によるマカのアミノ酸含有量です。

マカ粉末100gあたりのアミノ酸含有量
アルギニン 0.61g アラニン 0.39g
アスパラギン酸 0.67g グルタミン酸 0.73g
グリシン 0.35g ヒスチジン 0.19g
イソロイシン 0.28g ロイシン 0.45g
リジン 0.31g メチオニン 0.11g
フェニルアラニン 0.29g プロリン 2.49g
セリン 0.33g トレオニン 0.33g
チロシン 0.20g バリン 0.39g

各種必須アミノ酸がバランス良く含まれていることがわかります。

 

医療用途の可能性

鈴鹿医療科学大学大学院保健衛生学研究科の研究において、

更年期障害や、ストレスからくる若年性更年期障害に対して

行われるホルモン補充療法のひとつとして、

マカの効果が十分期待できるものと考えられると発表されています。

(「医学と生物学」第145巻・第2号・2002年8月10日)。

 

日本農芸化学会の発表(2005年)によれば、マウスの遊泳運動実験の結果、

マカ抽出物には持久力向上・抗疲労作用を有することが示唆されたそうです。

 

同学会が翌年行った実験では、マウスに高脂肪食とマカ抽出物を並行して与えたところ、

マカ抽出物には抗肥満作用を有することが示唆されました。

 

マカの持つ豊富な栄養素にアメリカ航空宇宙局 (NASA) も注目し、

宇宙飛行士の食料に採用されたそうです。

 

 

ただ、現在の日本では様々なマカサプリが販売されており、

どの商品を買えばよいか迷ってしまいます。

 

なにか指標のようなものがあるとよいですね。